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「神は乗り越えられる試練しか与えない」

土曜、日曜と続いて午後14時から17時まで

テレビにくぎ付けでした。

そう、「JIN-仁-」のお話。

 

リアルタイムで全編観てたし、DVDまで持ってるし

以前に再放送やってた時も観てたし、

それでも、何回観てもやっぱり良いものは良い。

名作は不朽なのです。

 

初回の喜一くんの母親への思いで涙し、

5話の夕霧(高岡早紀)の死に際に胸を突かれ、

7回の緒方洪庵(武田鉄矢)のセリフにボロ泣きし。。。

また、時に坂本龍馬役の内野聖陽さんの

高知弁に関心しながらもクスッと笑わせてもらったり。

あらすじもさることながら、

大沢たかおさんはじめ、出演されている俳優の方たちの演技力の凄さ。

 

そして、今のこの危機的状況にあるコロナの影響で

実にタイムリーなドラマということで

SNSでも評判になっているらしいし、

外出自粛の効果もあってなのか、

土日の午後という時間帯にも関わらず視聴率も結構高かったとか。

ドラマの中では「コロリ」、でも本当は「コレラ」。

今流行っているのが「コロナ」。

なんだか私も途中で頭の中がごちゃごちゃしてましたけど(;’∀’)

 

見えない病原菌と必死に戦う医師としての姿は

ちょうど今、寝る間も惜しんで家族と離れ離れになっても

コロナに立ち向かっている医療関係者の方たちと

ダブって見えたのは私だけではないでしょう。


(画像はparaviよりお借りしました)

現代にも、仁先生のようなお医者様が

未来から突然現れて、

コロナを退治してくれないかな、

と思ってしまいます。

 

先日のこのブログにも書きましたが、

人間はあらゆる困難に立ち向かって、そして克服してきました。

今回もいつの日か、この見えない病の原因が判明して

ワクチンが開発され、治療薬が生まれることでしょう。

これは今の人間に与えられた試練だと思います。

 

まさに「神は乗り越えられる試練しか与えない」のです。

 

いつも思うのですが、

この世界にはいろんな困難や苦労や試練に合われている人達がいます。

誤解を招くかもしれませんが、

そういう人たちは

試練を乗り越えられる「人間力」があるからだと思います。

乗り越えられる力があるから神様は試練を与えた。

 

生まれつき重い障害を持っている人、

難病を抱えている人、

思わぬ事故にあって障害を負ってしまった人、

そして、その人たちに寄り添ってお世話しているご家族、

又、国の事情や様々な原因で貧困から抜け出せない人、

ありとあらゆる困難や苦労や試練に耐えている人達がいます。

逆に私のように平々凡々と、

これといった苦労もしないで生きてきた人間には

そんな苦難には耐えきれないと、神様が判断されているんでしょう。

『お前のような弱っちー奴には到底耐えられんよ!』

と言われているような気がします。

だから、一生懸命

自分に与えられた試練に立ち向かっている人達には

心の底から尊敬します。

 

 

しかし、とにかく今は、

国民皆が、いえ世界中が試練を与えられている時。

一時も早く、笑顔で今を振り返る日が来ますように。

 

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