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「クリード~炎の宿敵~」を観てきました。

「クリード~炎の宿敵~」

ご存じ「ROCKY」のスピンオフ作品の第2作目。

私はこの「ROCKY」シリーズはすべて観ています。

何故なら、この映画を観て映画が大好きになったから。

この映画を観た人ならわかると思うけど、

大学生の時に映画館で、あのROCKYという文字が

スクリーン右手からゆっくり現れて、

それと同時にあの有名な音楽が流れてきた時は

鳥肌が立ったことを今でも覚えています。

私はシリーズの「ROCKY Ⅱ」から映画館で観たんですが、

見事にハマってしまって、

「ROCKY 」の1作目をすぐにビデオで観て

それ以来必ず新作が公開されると映画館で観ています。

 

なぜこんなにこの映画に惹かれるのか。

それはサクセスストーリーというのは勿論だけれど、

単純に何も考えずに結果がわかっていても楽しめるし、

シリーズ作品ごとに何かしらのメッセージがこもっているから。

映画はこうでなくちゃ!! って思わせるんです。

そして今回も確かにそのメッセージを受け取りました。

映画って、その人その人によって観方も感じ方も違うから

どんなメッセージを受け取るかはその人次第で

又、観る時のタイミングだと思うんですね。

辛い時、幸せ一杯な時、仕事に行き詰っている時、

恋愛で悩んでいる時、家庭の中がうまくいってない時、などなど。

その時その時の状況によっても感じ方は変わります。

今、巷で話題になっている「ボヘミアンラプソディー」にしろ、

“期待外れだった”っっていう人もいるわけだし、

そういう受け取り方をする人もいるのは当たり前のことです。

性格が違うように感性も違うんだから。

だって私自身、以前流行した「アナと雪の女王」は

全く興味がなかったし、今でも観たいとも思わないし。

そんなものです。

 

でも、私が思うに、

映画それぞれに必ず何かしら伝えたいことがあって

それをどう受け止めるかは千差万別ということ。

今回、私が受け取ったメッセージは

「自分に強くなれ」ということ。

人を攻撃しても自分が傷つくだけだということ。

他にも家族愛だとか色んな大事なことを改めて感じたけれど、

今の自分にはそれが一番伝わりました。

 

ちなみに余談ですが、

映画の内容と同じように、

この映画でスタローン自身が成功したことでも有名ですね。

鳴かず飛ばずの俳優生活をしていたスタローンが

初めて脚本を書いて、

脚本は映画会社に気に入られたものの、

無名のスタローンではなく、違う俳優が主役で制作することになり

自ら演じたかった彼は、

映画会社と交渉して主役の座を勝ち取るんですが、

その代わり低予算だったため、

この映画は最初はB級映画として上映されました。

しかし、映画が予想以上に大ヒットしたのです。

結局はスタローン自身のサクセスストーリーにもなったんですね。

 

いつか、この映画の舞台になったフィラデルフィア美術館の

「ロッキー・ステップ」に行くぞ!! 

という夢がまた一つ増えました(^_-)-☆

 

 

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