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今日は参院選投票日。そして大雨。

昨夜からの大雨。

屋根に穴があくのではないかと思うくらい、

ひどい雨が続きました。

私の自宅の近くに大きな川が流れていて、大雨の時はいつも

被害が出るのだけれど、幸いにも私の家は少し高い所に

あるので、被害は免れています。

局所的に土砂災害などの被害が出ているところもあり、

心配な状況が続いています。

空梅雨かと思いきや、突然の大雨。

最近の気象状況は油断がなりませんね。

とにかく、これ以上被害が大きくならないことを

祈るばかりです。

 

そんな中、今日は参院選の投票日。

ただでさえ投票率の低下が叫ばれているというのに、

この大雨の中、わざわざ投票所に行く人が少なくなるのは当然で、

いよいよ投票率は低くなるのではないかと思われます。

私は、雨が小康状態になった時点で母と二人で行ってきました。

私は今まで投票所に行かなかったことはありません。

だって、「権利」ですから。

自分の意見を反映させる唯一の方法です。

“自分一人くらいの投票でどうなるものでもない”と

みんなが考えていては、いつまでたっても今の日本は変わりません。

そう思って、投げやりになって政治に無関心になった結果が

今の日本を創っています。

私は政治のことに関しては無知ですが、

昔は、地方にありがちな風潮で

自分のお気に入りの議員に投票すれば

“自分の所の道路を整備してくれる”とか

“あの議員に投票すれば給料が上がる”とか、

そんな自分の利益だけを考えて狭い偏見で選挙に行っていたような

ことが確かにありました。

でも、もうそんな時代は終わったと思います。

若い人たちが、『今の高齢者は沢山年金をもらって優遇されて、

自分たちの時代になるともらえなくなる』とか、

『働きたくても仕事が無い』とか、そんな不平不満を言うのなら、

せめて投票して自分の意思を反映させてみたらどうかと思います。

たった1票というかもしれないけれど、

その1票が積もり積もれば何十、何百、何千、何万となり、

まさに『塵も積もれば山となる』です。

 

日本の若者の政治に対する無関心さは

世界的にも有名です。

「自分が住んでいる国のことにどうしてこんなに無関心で

いられるのかわからない」とある国の女性が言っていました。

その日本と真逆の国が香港です。

まさに今、香港は犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認める

「逃亡犯条例」の改正案に反対するデモが勃発して

すでに20日以上行われていて、

そのニュースは何度も目にしています。

私が一番印象に残っているのは、

そのデモに参加している大学生たちのインタビューです。

本当に自国のことを憂い、真剣に自国の将来を考えて

デモに参加していて、そして何より勇気があります。

先ほどの『塵も積もれば山となる』をそのまま体現しています。

みんなが声を挙げて、みんなで行動を起こして国を動かしている。

私はその時「こんな若者が居る香港が羨ましい」と思いました。

こんな若い人たちが、もっと多く日本にいてくれたら

日本は大きく変わる可能性があります。

今の選挙のシステムにも問題があるというのも一理あります。

街中をスピーカーで大きな声で

「○○です!!  どうかよろしくお願いいたします!!」と連呼するやり方は

私的にはもう時代遅れかと思います。

ただの騒音に過ぎません。

それに、わざわざ投票所に足を運んで投票するのではなくて、

ネットを利用すればいくらでも簡単に投票できるはず。

そんな創意工夫も大事なのではないでしょうか。

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