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博多祇園山笠の季節です。

今年も博多祇園山笠の季節がやってきました。

山笠の歴史は諸説ありますが、鎌倉時代にまで遡り、

1241年に博多で疫病社会が流行した際に承天寺の開祖であり

当時住職だった聖一国師が、町民に担がれた木製の施餓鬼棚に乗り、

水を撒きながら町を清めてまわり疫病退散を祈祷したことが発祥と

されています。

詳しいことは↓を呼んでいただけると、

私がここで説明するよりよろしいかと。(^^)v

https://www.hakata-yamakasa.net/knowledge/history/yamakasa-history/

(山笠ナビ 博多祇園山笠を120%楽しむポータルサイトより)

 

山笠は7月1日からの飾り山一般公開から15日の追い山まで、

スケジュールが決まっています。

https://www.hakata-yamakasa.net/yamaksa-seeing/recommend-guide/

(山笠ナビ 山笠のスケジュールより)

 

毎年、7月の10日くらいになると “ドンっドンっ!!” という

太鼓の音と男衆の威勢のいい声が聞こえてきて、

「あぁ、今年もこの季節になったんだ~」と思うと

ワクワクしてきます。

ここに勤めるようになるまでは、福岡県人でありながら

博多山笠を見たことはなく、

最初はあまり興味はなかったのですが、

一度見てしまうと、勇壮な走りと活気に満ちた賑わいと

迫力に圧倒されてハマってしまいました。

 

又、運の良いことに山笠発祥の地でもある承天寺

すぐ横に会社のビルがあるので、

一番のクライマックスでもある15日の追い山は

観たことはありませんが、いつも本番さながらの

「追い山ならし」を見ることができます。

 

承天寺は日本におけるうどん・そば・饅頭などの

粉食文化や博多織の発祥地でもあり、

明治時代に一世を風靡した「オッペケペー節」で有名な

川上音二郎のお墓もあります。

http://hakatanomiryoku.com/spot/%E8%90%AC%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E3%80%80%E6%89%BF%E5%A4%A9%E5%AF%BA

(福岡市 博多をたっぷり楽しむ「博多観光専門サイト」より)

 

山笠は神事ということで、やはり神事につきものの

「これをしてはいけない」とか「これはダメ」という

タブーがあります。

その中の一つにキュウリを食べてはいけないというのがあり、

『輪切りにしたキュウリの切り口が、山笠の祭神・祗園神
(スサオノミコト)のご神紋である木瓜(ぼけ)の花に似ている所から、ご神紋を口に入れることは畏れ多くも憚れると恐れ、氏子が食べることを遠慮した・・・というところから由来すると言われています。』
(山笠ナビより引用)

とのこと。

山笠の期間中、サラダに入っていてもキュウリは

つまみ出してしまうのだとか。

この時期一番よく口にするキュウリが食べられないなんて、

さぞや“ごりょんさん”たち(山笠の男衆たちの奥さんのこと)は

食事の献立に苦労していることでしょうね。

 

さて、今日はその「追い山ならし」の日。

(といっても、今この記事を書いているのは日付が変わる頃なので

アップを終えると正確には”昨日”になってしまいますが)

文章で語るより、少しでもこの雰囲気が伝わるなら、と思い

仕事をサボって(^_^;)動画を撮ってきました。

やはり、例年の如く見物客ですごい人だかりです。

いやー、やっぱり祭りの時の男の人って素敵です。

どんな男の人もカッコよく見える(^_^;)

それに、男の人のお尻をこんなに見る機会なんて無いし≧∇≦

子供山笠の小さな男の子の可愛いお餅のようなお尻なんて

思わずプニプニしてみたくなってしまいます(≧∀≦)

でも、もし私が男だったら絶対山を担いで走り回ってると思います。

 

「山笠が終わると梅雨が明ける」というジンクスがありますが、

今年は梅雨入りが遅かったので、ちょっと微妙な感じですね。

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