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台風が近づいています。

ほっんとに久しぶりのブログです。

フツーの会社員の私は、8月後半からずっと忙しくて、

一日中PC作業をしている為、眼精疲労や頭痛が半端なくて

帰宅した後や休みの日は、PCの画面を見ることも苦痛だったし、

理由はいまいち分からないままネットが繋がらない状態で

ブログを書こうにも書けない状況だったので。

 

そんな中、書きたいことが溜まってきてて

何から書こうかと考えていると、

台風が近づいてきているというニュースが。

 

先日も台風15号で千葉県と神奈川県で被害が大きく、、、

千葉県の方では未だに電気が通らずに不便な生活を強いられているとか。

一刻も早く普通の生活に戻られる日をお祈りするばかりです。

 

そして、今度は台風17号。午前中の予報では大型で970hPa。

「備えあれば憂いなし」ということで、

母と2人でできる範囲を養生しました。

 

台風というと、必ず思い出すのは父のこと。

生前、父は台風が近づいていると聞くと

2、3日前から家中の窓という窓や玄関など全部に

板を打ち付けていました。

おかげで台風が去るまで家中が真っ暗な状態が続いて、

タイミング悪く父の仕事が忙しい時は、

その板を取り外すのが何日も遅れてしまって

家に居ても地下で生活しているような気分でした。

私がまだ学生だった頃、大型で強い台風が長崎方面から上陸して

私の家の瓦屋根が一部吹き飛んだことがありました。

おかげで雨漏りはするし、瓦は葺き替えないといけないし、

壁にも雨がしみ込んで塗り替える必要があって

思いもよらない出費で、とても裕福とは言えなかった私の家計は

散々な目にあったようです。

父がそんな風に徹底的に養生するようになったきっかけは

その時の経験が身に染みていたのでしょう。

私や母が止めるのも聞かず、頻繁に外に出て様子を見ようとしたり

胃が痛いといって顔色が悪くなったり、

安心したいがために私たち家族を居間に集めたり、と

台風になると神経質なくらいの気の使いようでした。

 

その時は、今時の言葉でいえば「ウザイ」と思っていたものですが、

今になると、とても懐かしいのです。

そして、母と2人で養生をする度に

「あ~、今父が居てくれたら台風が来ても安心していられるのに」と

思いつつ、父の存在の有難みをしみじみと感じるのでした。

 

 

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