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在宅勤務が延びて、思ったこと。

政府が「新型コロナウィルスの緊急事態宣言の延長」を発令したことで、

私の勤務する会社も在宅勤務を今月一杯まで延長することになりました。

 

自宅で仕事、というのは通勤しなくていいからとても楽なんだけど、

よく考えてみると、在宅勤務ほど “自分に厳しくないと出来ないよな~”

って思います。

だって、サボっていようが何しようがわからないし(≧∇≦)

テレワークで明らかに画面を通じて会議だとか打ち合わせだとか

そういう状態でない限り、わからないから。

 

私?

私はマジメにやってますよ!! コホン

たまたま、処理をしないといけない業務があったから

今のところマジメに。ハイ。やってます!!

自分の部屋だとテレビ観たくなったり、雑誌を読みたくなったりして

気が散るから、階下の客間にデスクと会社のパソコンを持ち込んでます。

時々窓から見えるこんな景色を見ながら。

とても眼が癒されています。

私なんか、環境的に恵まれていると思います。

子供が居たり、ご主人が居たりという人は

中々集中できないだろうし、家事もしないといけないだろうし。

でも時々、母が時々韓流ドラマを観ていて

その音量が大きい時だけはちょっと気が散るので、

音楽をかけて誤魔化してますけど(;^ω^)

 

 

メディアでは色んな多方面の識者の人が

「コロナが終息した後、世界が変わる」と言っています。

私もそう思います。

そのほんの一例がこの在宅勤務かもしれません。

 

働き方改革関連法案が2018年に成立しましたが、

時間外労働短縮や有休休暇の取得は中小企業にとっては

なかなか即時に実施できるものではなかったでしょう。

しかし、このコロナの影響を受けて

強制的にやらざるを得ない状況になってしまった。

で、「やってみたらできるじゃん!! 」みたいな発見をした業種や会社も

あったのではないかと推測しています。

 

在宅勤務は確かに、時間も気持ちにも余裕をもたらしてくれます。

でも、ふと思いました。

朝起きて、身支度をしたり、朝食を獲ったり、お弁当を作ったりして、

車の人は車で、電車やバスの人は最寄りの駅から会社まで移動して

会社に着いたら社内の人たちと朝の挨拶を交わし、デスクに座る。

その一連の毎日同じことの繰り返しである行いも

“仕事”のうちに入っているんだと。

つまり、”通勤も仕事のうち”という感覚だということ。

“仕事”というパズルの一つのピースに通勤も入っていて

今は、それが欠けてしまっている状態。

だから、在宅勤務していても

何だか、どこかが抜けているような

何かが足りないような不足感が常にあって、

仕事している、という感覚がイマイチ湧かなくて、モヤモヤしたまま。

 

今まで、私だけでなく殆どの人たちが何十年もしていた毎日の繰り返し。

つまり、日常。

いつも当たり前のようにやってきたこと。

それがいきなり無くなって、ずっと家にいて家で仕事なんて、

感覚的にすぐにすんなり受け入れられないのは尤もなことです。

 

でも、もしかしたらコロナが終息しても

在宅勤務を積極的に取り入れる会社が増える可能性もあり、

そうなるとそれが自然な流れとなって、

少しずつ少しずつ在宅勤務にも慣れてきて

家族との時間を沢山持って、買い物もネットで済ませて、

生活様式の色んなことが変わっていくんだろうと思います。

 

それこそ、先日のブログにも書いた「JIN-仁-」の時代背景の幕末のように

時代の流れ、という抗えないものに

私たちはいま巻き込まれているんだと思います。

 

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