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平成最後の日に

今日で平成も終わりですね。

テレビなどメディアは殆どその関連のニュースや特番ばかり。

皆さん、それぞれ自分の平成という時代を振り返っているのではないでしょうか。

私もつい自分の平成史を思い返してみました。

昭和生まれの私は昭和と平成をほぼ半分ずつ生きたことになります。

でも、私にとって激動の時代はやはり平成だったと思います。

昭和の時は20代後半までで、

今考えると苦労知らずで、悩みといっても大した悩みじゃなくて、

周りからまだチヤホヤされてた時で、私にとっては一番良い時代だった。

平成に入ると、

仕事の方では、何度も転職して

ホテルのブライダル受付、ゼネコンの事務、

歯医者の医療事務、ガス会社の一般事務、などなど。

私生活では初めてのひとり暮らし、初めての一人旅、

親友との決別、祖父母の死、そして父の死。

本当に色々ありました。

 

それにしても、天皇皇后両陛下のこれまでの歴史を辿る番組を観ていると

やはり私には天皇皇后両陛下が現人神としか見えない。

同じ人間でありながら、皇室という立場というだけで

自分の意志もわがままも、意見も欲も不満も愚痴も

一切人に語ることは許されず、

私たち一般庶民には想像さえ出来ない

辛さや悲しさ、苦しみ、悔しさが計り知れないほどあったはずなのに。

私たちの前では常に笑顔をたたえ、

自分は二の次で人に尽くしてこられた。

ただただ尊敬の念を禁じえません。

今日、テレビの番組を観ていて

天皇皇后両陛下がイギリスとオランダにに訪問された時、

戦争で捕虜になって亡くなった方の遺族が訪問に反対し、

デモを起こしているのを見た時、

“戦争の責任が今の天皇陛下にあるわけじゃなし、

昭和天皇にしたって、周りにいた軍人や政府の官僚が

戦争を焚きつけたのであって、天皇一人に責任はない。

今、天皇を責めても仕方ないでしょう?!”

と思って、やたらと腹が立ってきました。

かの国がいまだに慰安婦だのなんだのと騒いでいるのもそうだけど、

戦争というのは、誰か一人の罪ではなくて

その時の時代のなりゆきとかタイミングとか

様々な人や国の思惑が重なり合って、そうなってしまうものだと

私は思っているので。

勿論、それは悲しいことだし、あってはならないことだけど。

そんなことを思いながら、

あ~~~、やっぱり私は日本人として誇りをもっているんだなぁ。

となぜかふと思ったのでした。

 

今、平成31年4月30日(火) 23:10分。

あと50分で平成が終わります。

令和になっても、どうか平和な世の中でありますように。

 

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