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日光旅行②

東照宮の広くてまっすぐに伸びた参道を進むと石鳥居があり、

入ってすぐに五重塔があります。

 

さらにすすむと表門があり、

左手にあの有名な「見ざる言わざる聞かざる」の「三猿」を見て、

御水舎で手と口を清めてから、

東照宮というと一番先に思い浮かぶ「陽明門」へ。

テレビや写真などで観ていた通り、

豪華で威厳があって家康公の権勢をそのまま表しているといえる門です。

陽明門を通って本殿にお参り。

中に入ってお参りしましたが、

天井や柱や桟などあらゆるところに凝った彫刻や絵が施されていて、

見入ってしまいました。素晴らしい装飾です。

昔の人は本当にスゴイと思います。

 

 

本殿にお参りした後は家康公のお墓がある奥の宮へ。

この奥の宮に行く途中の坂下門という所に「眠り猫」を見ることが出来ます。

この「眠り猫」の裏側には雀の彫刻が施されていて、

本来なら天敵同士であるはずの猫と雀をなぜ裏表に置いたかというと、

「猫が起きていれば雀は食べられてしまうけれど、猫が眠っていれば雀と共存していける」

という平和の象徴という意味があるらしい。

 

しかし!!

「へぇ~、眠り猫だぁ~」とまったり喜んでいたのもつかの間、

奥の宮まで何と207段もの階段が!!

この階段部分の石段はなんと1段1段が1枚の岩を加工してできたものだとか。

そんなことは後から知った私は、岩を詳細に見ることもなく

登るのに必死で、

友人と2人でゼェゼェヒィヒィ言いながら、やっと登り着きました。

でも、この階段の途中に私の座右の銘の一つでもある
家康公の遺訓の立て看板が。

人の一生は重荷を負いて 遠き道を行くが如し。急ぐべからず

なんだか、じわ~っと心に沁みました。

 

この奥の宮は家康のお墓。さすがに静謐で厳かな空気が漂っていました。

ここには叶杉という杉があって、

この杉のほこらに向かって願い事を唱えると叶うといわれているとか。

残念ながら私はそのことを知らず、というかこの杉が目に入らず、
スルーしてしまいました(^_^;)

 

奥社社務所でご朱印を貰い、

眠り猫のキーホルダーが可愛かったので思わず購入してしまいました。

もと来た階段を今度は降りて、東照宮本殿のご朱印を頂いてから

宝物館でお茶した後、次はバスで華厳の滝に向かうことに。

ここではところどころに雪が残っていたものの、

そこまで寒くはなかったんだけど、

この華厳の滝でとんでもなく寒い目に遭うのでした(^_^;)

③に続きます。

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