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母とお伊勢参りへ④

【3月22日(金)PM】

本当は伊勢神宮には随分前に一度、友人と一緒に参拝したことがあったけど、

今回は改めてちゃんとしたお詣りの仕方なるものをネットで色々調べてみた。

すると、伊勢神宮にはお参りするルールみたいなものがあって

外宮から先にお参りして、その後に内宮にというのが
しきたりというか決まりになってると。

それは天照大御神が
「まず、外宮に鎮座する豊宇気毘売神(トヨウケビメノカミ)の神宮を祀った後、私(天照大御神)のいる内宮で祭りを執り行うよう」

という下命を宣託されたことに起因するとか。

また、“伊勢神宮に行く前に二見輿玉神社(フタミオキタマジンジャ)で「(みそぎ=俗世のけがれを清めること)」を行ったのちに、まず外宮を参拝し次に内宮を参拝すると言うのが、伝統的な参拝方法といわれている。” らしい。

 

でも、必ずこの方法で参拝しないといけないというルールはないということだし

そんなこといちいち気にしてたら仕方ないし

二見輿玉神社は伊勢神宮より結構離れた場所にあるし、

日にちも時間も余裕がないからスルーすることにした。

 

外宮は宇治山田駅からすぐ近くにあって数分で着き、駐車場も空いてて一安心。

参拝マップを片手に、駐車場が北御門のすぐ近くだったので、

正式な参拝ルートの火除橋まで歩いていき、

そこから手水舎でお浄めして厳かに参道を進んで行った。

外宮は左側通行、内宮は右側通行という決まりになっていて、

決して真中は歩いてはいけない。

真中は神様がお通りになる道なのです。

でも、堂々と歩いている人居たけどね(ーー;)

 

まがたま池を横目に見ながら、三つ石がある分かれ道で別宮へ。

三つ石というのは、ネットで調べると以下の通り書いてあり。


「三つ石」はただ石が置いてある場所ではありません。しめ縄で結界が張られている意味をきちんと理解する必要があります。そもそもしめ縄とは、神域と現世を隔てるために用いられます。つまりこの聖域は、神様が祀られている場所なのです。ただの立入禁止の防御策ではありません。

ネット上では、手をかざすと石の放つパワーを感じ掌が温かくなるなど書かれていますが、神様に向かって手をかざす行為は不適切な行為となります。ましてや賽銭を投げ入れるなど以ての外です。結界の中に入ることも、直接石に触れることも許される行為ではありません。

本来であれば正宮を参拝する時と同様に、二拝二拍手一拝すべき場所なのです。温かさを感じるのは、罰当たりの行為に対する神様の怒りに触れている証拠なのかもしれません。


良かった。ネットの情報をうのみにして手をかざすところだった(^_^;)

 

まずは風宮、多賀宮、土宮にお参りして、正宮へ。

他の宮は省略(^_^;)

(多賀宮)

 

(正宮)

お参りするのにも並んでかなり待たないといけないかと思っていたけど、

平日だったからか、そんなに待たずにお参りできた。

お参りの後、母と私の一番の目的でもある御朱印をいただいた。

 

そう!! 今回の一番の目的は御朱印をいただくこと。

伊勢神宮は全部で125社もあるのに御朱印を頂けるのは7社だけで、

しかもそのうちの2社は外宮・内宮からかなり離れた場所に有る為

今回の旅行では行けそうにないと諦めた。

でも、旅程中で頂ける可能性があるところは頂こうと思っていた。

 

 

無事に外宮の正宮にお参りをした後、

次は外宮より少し離れたところにあって御朱印が頂けるという

「月夜見宮(つきよみのみや)」神社へ。

外宮北御門から「神路通り」を10分程歩いた先にある静かな神社。

内宮にも同じ呼び名のつきよみのみやと言うのがあるけど、

それは「月読宮」と書く。

ここは人も少なくて、スムーズに参拝できたので、

御朱印を頂こうと並んでいたら、前から4番目なのに一向に進まない。

なんでだろうと思って母が一番前の人に聞きに行ったら

「”神官の人が10分くらい待ってて下さい”といってどこかにいったまま

もう10分以上になるのにまだ戻ってこられないんです。」とのこと。

仕方なく20分位ぼーっと待って、やっと戻って来たけど、

無言で謝ることもなく、粛々と御朱印を書き始めたから、

神官といってもこんな人いるんだと、少しびっくり。

 

次に移動する前に昼食を摂ろうということになり、

伊勢名物の「伊勢うどん」を食べることに。

母は普通の「伊勢うどん」で私は「卵入り伊勢うどん」。

麺は柔らかくてかなり太く、福岡でいえば釜揚げうどんみたいな感じで

つゆというか、たれが甘辛くて美味しかった。

お腹を満たした後は、まだホテルに行くには時間があるので、

「猿田彦神社」へ向かうことに。

 

 

まだまだ旅はつづきます。

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