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母とお伊勢参りへ⑥

【3月23日(土)】~伊勢神宮内宮へ~

ホテルの朝食にも満足し、伊勢神宮内宮はとかく混雑すると聞いていたし

土曜日でもあるので、9時前にホテルをチェックアウトした。

神宮近くになると駐車場の案内看板につられて本来の内宮専用の駐車場ではなく

神宮会館という所にうまく誘導されてしまった(~_~;)

でも調べてみたら料金は一緒みたいだし、内宮にも「おかげ横丁」にも近いので

“ま、いっか”と一人で納得。

 

「おかげ横丁」を通り抜けて、内宮へ。

昨日の外宮とは違って今日は右側通行。

宇治橋を渡り、五十鈴川の清らかな水と景色に身も心も清められる思いがした。

 

 

「瀧祭神」にお参りした後、いよいよ「正宮 皇大神宮」へ。

思っていたより、混雑もなく行列も少なめですんなりお参り出来た。

しかし、外宮の時から不思議に思っていたことだけど、

ネットでは “伊勢神宮はお賽銭箱が無い”と書いてあったのにしっかり置いてあって、

昨日は慌てて小銭入れをバッグから取り出す羽目になった。

これってどういうこと? と思い、さらに調べてみると

元々、別宮には賽銭箱があって、正宮には無かったけど、

日本人の習慣でみんなお金を投げ入れて行くため、

仕方なく白い敷布を敷くようになったとか。

せっかくなので、私も少額ではあるけれど神様に感謝の気持ちを込めて奉納。

 

正宮に参拝した後は、ご朱印を頂きに「神楽殿」へ。

やはりここはかなりの行列が。

覚悟はしていたので、母と並んで待つこと20分ほど。

(この行例がまだ後ろに続いてた)

それでも早い方のようで、日曜祭日は1時間くらい待つこともあるとか。

ご朱印を頂くまで、母はソワソワして落ち着かなくて、

ろくに神宮の景色も眺めなかったのに、

「あぁー、これで安心したぁ~」と言って表情が和んだのには

ちょっと笑ってしまった。

 

その後、お守りを購入。

普通、神社仏閣のお守りは1年立つとご利益が無くなるといって

返納しているけど、そういう決まりは無く

自分が納得いくまで大切に持っていればいいとのこと。

願が叶ったら、そのお礼を言いに返納してもいいし。

ということで、開運鈴守を購入。

(私は白の方を購入)

 

しかし、ここでものすごくいやーーーな気分になることが。

購入する時に、後ろにも横にも沢山人が居た為、

スムーズに購入しようと思い、買いたい鈴とお金を両手に持っていて

いざ、買う時にお金をつい他の並べられているお守りの所に置いてしまったら

「そこにお金を置くものでないですよ! お金は穢れでもあるんですからね!!」と、

睨まれながら、キツーーーく怒られてしまった。

私もそういわれてハッとして「すみません」とは言ったけど、

その言い方があまりにも上から目線で心無くて、ぞんざいで、

優しさのかけらも無く冷たく言い放ったから、

なんだかものすごく腹が立ってイヤな気分になって仕方なかった。

禰宜? 出仕? 神宮で働いている人には色々と階級があるようで

その神楽殿で鈴やお守りを販売していた人がどういう位になるのかは

わからないけれど、“そんな言い方はないんじゃない?”と思って。

ここで働いていると、つい自分が人より偉くなったように勘違いする人も

いるのかもしれないな、となんとかそういう風に納得した。

 

せっかく神宮に来てこんなイヤな気分になるのも勿体ないから

なるべく忘れようと、気分を入れ替えて

「おかげ横町」を母と散策して楽しむことに。

どこのお店も人が並んでいたり、食べながら歩く若い人も沢山いたり、

美味しそうなコロッケや伊勢うどんの店もあったり

有名な赤福本店もあった。

ここはやっぱり赤福をお土産に買わねば!! ということで親戚と

近所のお世話になっている人の分も買って、

お昼時でもあったので、これも伊勢名物という「てこね寿司」を食べた。

母はどうやら伊勢うどんが気に入ったようで、又食べてた。

その後は「赤福ぜんざい」も。

とても寒い日だったから、この赤福ぜんざいが美味しくて、

沢山の人が食べていた。

 

ご朱印も頂いたし、食べたいと思っていたものは食べたし、

お土産もある程度は買ったし、さぁ、いよいよ帰路につこうか、

ということで、宇治山田駅へ。

しかし、ここから大変な目に合うのでした(^_^;)

 

⑦につづく。

 

 

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