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親のモラルを問う出来事。

日曜日に大型のショッピングモールの中にあるシネコンに

映画を観に行った時のこと。

 

映画を観て帰る際に、1階に降りるエスカレーターでの出来事です。

 

エスカレーターで明らかに危険と思われる行為を

小学校低学年かそれ以下の女の子がしていました。

 

その時の位置関係は、図でいうとこんな感じです。

緑色が私。

バツ印の横の赤のマークが問題のその子供。

一番下方にいるオレンジの女性のマークが母親と思われる女性。

ブルーが父親らしき男性。

その父親のすぐ後ろのピンクが小学校低学年くらいの女の子。

多分危険な行為をしている女の子のお姉ちゃんでしょう。

 

その女の子はエスカレーターのベルト(手摺の部分)につかまって

バツ印の所に足をのせたり、ベルトによじ登ろうとしたりしていました。

バツ印の所はもちろんベルトと一緒に動いています。

私はハラハラしながら、いつ親が注意するのかと見ていていました。

一度だけ、母親と父親がチラッと振り向いて

「こらっ!! 止めなさい!!」と叱ったものの、それだけで

その行為を止めようとはしません。

その女の子はまだ危ないことを続けています。

私はたまりかねて、「危ないよ!」と注意しました。

すると、お姉ちゃんらしき女の子が振り向いて私を見て

不思議そうな顔をしたけれど、特に何もリアクションはなし。

そばにいた父親も振り向きもせず。

 

やみくもに注意するとかえってこちらがとばっちりを食うという

悲しい、いやな世の中ではあるけど、

それを見過ごしてしまって、もしもということがあってはいけません。

なので、あえて注意をしたのですが、

この親はとうとうエスカレーターを降りてしまうまで、

何も言わず何もせずでした。

結果的に無事に降りたから良かったものの

もし、あの時エスカレーターから落ちたり挟まって大けがしたりしていたら

どうなっていたかと思うと、今でも怖くなります。

自分の子供なのにあの態度が信じられなくて、

なんだかなぁ~、と暗~い気分になったのはいうまでもありません。

 

 

せっかく良い映画を観ていい気分になっているのに、

残念な出来事でした。

 

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