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ドラマ「黄昏流星群」を観て。

秋の新ドラマが始まりましたね。

いつも、1クール終わると次のドラマは何があるか、

面白そうなドラマをチェックしてます。

で、これとこれとこれを観よう! って決めてます。

たまにハズレがあったり、大当たりもあって。

今秋も結構面白そうなドラマがいくつかあります。

その中で、一つ印象に残ったドラマ「黄昏流星群」

始まったばかりなので、まだわからないけど

いわゆる不倫もののドラマかな。

でも、登場人物の年代が同じということもあって

ドラマが始まる時の最初のナレーションがすごく胸に響いて。

 

↓です。黒木瞳さんがナレーションしてました。

『人生の折り返し点が近づくと、

多くの大人たちはこれまでの人生を振り返り、これからの人生を考える。

そして、死ぬまでにもう一度

魂を焦がすような時に身を投じたいと思う。

後世に残る仕事。

我を忘れるほど熱中する遊び。

燃えるような恋。

それはあたかも黄昏の空に飛び込んでくる流星のように、

最後の輝きとなるかもしれない。

この熱い気持ちを胸に秘めて、落ち着かない日々を送る大人たちを

「黄昏流星群」と呼ぶ』

 

 

50代は人生の折り返し地点。

私も50代に入って、こんな心境になった。

色んな思いを抱えて、落ち着かない日々を送っている。

 

0代は若くはないけど年寄りとまではいかない中途半端な世代。

若い人たちに対して不満や妬みや羨みや複雑な思いを抱えていて、

お年寄を見ては、あんな風にはなりたくないとか

自分の将来を見るような気がしてゾッとしたり。

そして、自分の今の立ち位置について改めて考えてみる世代。

 

人生100年と云われる昨今。

昔は50代というと、あと数年働けば定年退職して

悠々自適の生活が待っていた。

でも、これからは違う。

退職した後どうするか、真剣に考えないと生きていけない時代になってる。

私は若いころから、こんな時代がくるようたな気がしてた。

だから、死ぬまで現役で働きたい、一人で自由に生きたい、

そう思ってた。

 

そんな中でも、このナレーションのように

もう一度何かに夢中になってみたい、

我を忘れるようなものを見つけたい、という思いはずっと胸に秘めたまま。

もしかしたら、死ぬまでそれを探し続けているのかもしれない。

 

 

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