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読書の秋です。

10月27日は読書の日だそうです。

先日、積ん読の写真をインスタとFacebookにアップしましたが、

依然として積んだままです(≧▽≦)

私の読書歴は遡ること小学生の時。

最初は少女マンガを夢中で読んでいましたが、

そのうち推理小説にシフトして、本が大好きになりました。

小学生の頃に読んだ推理小説はシャーロックホームズのシリーズ全巻、

アガサ・クリスティも殆ど読破。

それこそ寝る間も惜しんで夢中で読んだ記憶があります。

それからは、どこに行くにも本は必ずバッグの中に入れておかないと
落ち着かないし、

常に身近に本があるのが当たり前で、

何か面白そうな本はないか、いつも無意識に探しているような気がします。

 

しかし、悩みの種は本の保管と処分。

ある程度は自室の本棚に置いてはいるものの、

部屋が狭いので、それも限りがあるわけで。

仕方なく定期的にBOOK-○○とかに売りに行ったり姪にあげたりして。

今まで、断腸の思いで手放した本も数えきれないほどあります。

で、ここ数年どうしてもこれは手放せないなぁ~と思ってる本があります。

その中の数冊がこれ。

 

「しいたけ占い」がど真ん中で一番目を引きますが(;´∀`)

 

右から4番目の「独白」という倉本聰さんの本。

「北の国から」というあの感動的なテレビドラマ史に残る名作

30周年を記念して、最初のシリーズ24話について

倉本聰氏が特別講義として語っている内容を本にしたものです。

「北の国から」のファンはもちろん、

今の日本人すべての人に読んでほしい1冊です。

原発の問題、現代教育について、人の死について

淡々と語っていますが、現代日本に生きる私たちに警鐘をならす、

とても考えさせられる内容です。

そして、一番左にある文庫本「最後の言葉」という本。

重松清さん、渡辺考さん共著。

第二次世界大戦で日本軍将兵が遺した膨大な手紙や日記、手帳。

死を覚悟した日本兵たちの愛する人たちへ遺す言葉、

労わり思いやる言葉、過酷な南国での戦いで

いかに空腹をしのいでいるかを切々と綴った日記。。。

涙なしでは読めません。

戦争がいかに悲惨で酷いものかを、

そして無益でしかないことを思い知らされます。

この本はぜひ若い人たちに読んで欲しいと思います。

若い人たちの本離れが進んでいますが、

本を読むだけで色んな世界が広がって、

多くの知識を得ることができます。

私も老眼になったし、仕事で1日中パソコンと睨めっこしているせいで

眼精疲労は慢性化しているので、

以前のようには本を読む時間が減りましたが、

本を手放すことは一生ないでしょう。

 

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