セミナー

糖尿病は遺伝する!

最近の母と私の毎日決まって行われる会話。

「今日は歩いた?」

「うん! 歩いたよ」

「何歩?」

「今日も1万歩以上!  ほら~!」

と、自分のガラケー(当然母はガラケーを使っています)を自慢げに
私に見せます。

私は「お!! スゴイやん!! こんなに歩いたん!?」

と母を褒めてあげます。

去年の12月から、母は友人と2人でウォーキングするようになりました。

ついでに私の勧めで毎日の食事の記録もつけるようにしています。

私が加齢ストップコンサルタントの資格を取ってから

強制ではなく、気が付いた時に

『こんな習慣は良くないよ』とか

『こんな食事はあんまり勧められんね~』とか

少しでも意識づけをするように言ってきましたが、

母は特に意に介さず、『ふ~ん。』といった感じだったので

“やっぱり年を取ると頑固になるのかなぁ~、どうでもよくなるのかなぁ~”

と、諦めかけていました。

 

しかし、どういうきっかけなのかはわかりませんが

突然ウォーキングを始めたんです。

食事の記録もすでに2週間くらい続けています。

 

でも、10日程前に、通院している病院で糖の検査を受けなさいと言われ

検査をしたら、やはり糖尿病になっていました。

以前から、糖尿病予備軍と言われていましたが

とうとう発症してしまったようです。

さすがの母もショックだったようで、数日間落ち込んでいました。

なので私が

『まだ数値もそんなに高くないし、今のまま食事に気を付けて運動を続けて、

これ以上悪くならないように気を付ければいいんだよ』
って励ましてあげました。

そしたら、元々明るくて大らかな母なので

『そうやね!! これ以上悪くならんように気を付ければいいね!!』 

と気を取り直して以前にもましてウォーキングに精を出すようになりました。

 

それにしても、気になったのは病院の先生が母に言ったこと。

「糖尿病は遺伝するからね」。

私の祖母、つまり母の母も糖尿病でした。

これを聞いて、私もその遺伝子がしっかり宿っているんだと思うと
やはりショックでした。

母子だから当然ですが、

実際、体形や体質で似ている点もあるし、思い当たる節もあって、

母の鏡餅のようなお腹を見るたびに、

“うわ! 将来はこんな風になるのか!!”

と恐怖を感じることもあり。(ーー;)

しかし、こればかりはどうしようもないことなので抗うことはできず、

そうならないように気を付けるしか方法はありません。

 

ただ、加齢ストップの資格をとったことは私にとっての唯一の救いとなります。

この資格の知識を得たことで糖尿病をはじめ生活習慣病を予防できるし

今回のように母に助言できるから、本当にこの資格を取って良かったと

思っています。

これからもずっと母をサポートしていきながら、

私自身も生活習慣を整えていきつつ、健康に留意しなければと思っています。

 

 

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